Parallels Desktop 14 for MacのStandard EditionではなくPro Editionを買ってしまった
今年はPro Editionにしてみた
Parallels Desktop 14 for Macが8月26日に発売されました。まだmacOS Mojaveも出ていないから買わなくてもいいかなと思ったのですが、買い切りのStandard EditionとサブスクリプションのPro Editionのアップグレード料金が同じなのでPro Editionにしてしまいました。
Standard Editionの方が自分の目的と合うわけですが、Pro Editionは、最新版のアップグレードが無償でできるなどがあったのでこちらにしてみました。
今年1年Pro版使ってみて必要ないと思ったら来年はStandard Editionに戻します。
最新版で気になったところ
Parallels Desktop 14の主な新機能で一番気になったのが、ストレージの最適化ですね。WindowsとMac両方を考慮した最適化を行えるようです。仮想マシン1台あたり最大20GBも節約できる場合もあるとか。それは現在Mac内のストレージで使っているのですごくのありがたい機能です。
どこかに書いてあったのだけどParallels社は今後、サブスクリプションの方にシフトしていきたいようなことを見たのでどうなるのかな?
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