Parallels Desktopを使ってWindows 11とmacOS Montereyを入れてみた
macOS Monterey
6月8日のWWDC 21で発表されてパブリックベータ版が最近公開されました。画像とか情報は載せられないのでインストールしてみましたとだけ書いておきます。
自分のインストール方法はMacのリカバリーからmacOS Big SurをインストールしてSafariから「Apple Beta Software Program」のページに行きMacを登録しました。Beta用のプロファイルをダウンロードしてインストールするとmacOS Montereyへアップデートできるようになります。
Windows 11
Windows 11はバックアップで取っておいたWindows 10の仮想化ファイルを使ってインストールしました。設定のWindows Updateにて開発者登録をするとWindows Updateに「Windows 11 Insider Preview」が表示されます。
ひとこと
Parallelsで仮想化なら何か不具合が出てもMac本体には影響がでないので最新OSを使うことができます。ただまだParallelsが完全に対応していないので動かないところやパフォーマンスがあまり良くないと思います。