MacBook AirがRetinaディスプレイ搭載して復活しましたね
MacBook Air復活
Apple Special Event October 2018では、MacBook AirとMac mini、iPad ProやApple Pencilが発表されました。特に新型MacBook Airが出たのには驚きました。
MacBook Airの性能
13.3インチのRetinaディスプレイ搭載して、Facetime HDカメラがディスプレイ上部についています。T2セキュリティチップを搭載、Touch IDを内蔵、CPUは第8世代プロセッサとなりました。またメモリは8GB、ストレージは128GBを搭載、本体左側にはThunderbolt 3ポートが2つがついていますね。
トラックパッドは従来より20％大きくなり、キーボードが第3世代のバタフライ形式キーボード。バッテリー駆動時間は最大12時間となっています。
本体は以前のモデルから17％小型化し、厚さも15.6mmも前モデルから10％薄型化しています。重さは2.75ポンド。
ひとこと
前モデルからRetinaディスプレイを搭載し、小型化、薄型化していて魅力的なマシンになっています。ただ、ストレージが128GBからになっているところがちょっと残念です。少なくとも256GBからにしてほしかったですね。
基本は13万4,800円からですが、全部載せにしてみると28万8,800円となりました。
この1週間山を歩く仕事だったため、ブログが書けなくて参りました。遅くなってすみません。