自分のiPhoneに入れている天気アプリ
天気アプリ
今日は自分がiPhoneに入れている天気予報アプリを紹介してみます。2019年現在で入れている天気アプリはこれです。
そら案内
日本気象協会のデータが元になっているのでtenki.jpと同じ予報なのかと思ったらたまに違うときもあったりします。
tenki.jp
日本気象協会のアプリこれが一番標準的な天気アプリになるのかな。
Yahoo!天気
雨雲レーダー予測が6時間後まで表示されるのがいいです。またYahoo!地図と連携して積雪深を表示したりできる。
ウェザーニュース
他社と違う予報を出したりします。
Windy .com
海の上の気象情報を得るために入れたアプリ。ピンポイントの波の高さの予測や風向き、風の強さがわかるところは他のアプリにないところです。
AccuWeather
世界中の天気予報を提供するアメリカの企業なのですが、長期予報を出しているところがいいですね。15日予報とかあって予報の精度は割と良かったような気がしています。
天気アプリによって予報が違う?
天気アプリなんて一個でいいんじゃない?と言われそうなのですが、予報出している会社によって天気予報がまるで違う時があります。それから見る地域によっても全然変わってきます。自分の仕事場がだいたい地域の境界、県境とかが多いので両方の地域の天気予報を見るために設定する地域がたくさんになってしまうことも・・・
予報が外れると
調査員のなかでも天気が悪い方に外れると「予報が外れた」と言う方々がいます。予報なんだからね(^_^;
天気予報以外のアプリ
天気予報以外で役に立っているアプリです。
Go雨!探知機
日本気象協会の出しているXバンドレーダーを元にした豪雨対策アプリです。ARを使って雨雲の状況を表示してくれるのでいいです。
MyRadar Pro
視覚的に風の強さや風向きを地図上に表示してくれるアプリ。
NHKニュース・防災
NHKニュースアプリですが、割と速報で気象情報、防災情報を流してくれるのでありがたいです。
防災速報
地震、火山の噴火、洪水などの危険をお知らせしてくれるアプリです。
噴火速報アラート
ひとこと
なんでこんなに天気アプリを入れているかというと、自分自身の仕事が天気に左右される屋外の仕事だからですね。また、最近はないけど自分が調査実施の決定の判断や危険を予測して撤退の判断をしなければならない時があるからです。大雨警報が出たら調査中止とか。これからも便利なアプリを紹介していきたいです。