高画質マナーカメラアプリOneCamがアップデートしています
iPhoneのカメラアプリで定番になっているOneCamが6.5.0にアップデートしています。
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OneCam 6.5.0で変わった点
前回に続きメジャーアップデートになっています。(クイックプレビュー)写真を撮った後も使いやすくなり、カメラの機能も追加し、安定性もさらに向上しています
- 上向きにスワイプをすると直接写真ビューを表示、ダブルタップで拡大して確認できるようになっています。
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カメラ画面を下向きにスワイプすると投稿先を一つにまとめたシェアシートが表示されますね。
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写真ビュー画面で下向きにスワイプすると、キャンセルボタンを押した時と同じようにカメラ画面に戻ります。
写真を撮影 → カメラ画面で上スワイプ → 写真ビューで写真を確認 → 写真ビューで上スワイプ → シェアシートでアプリを選択して投稿 → そのまま写真ビューで下向きスワイプ → カメラ画面に戻る
上の動作が片手スワイプでできるようになりました。これは便利です。
- 写真のアルバムグリッドが3列〜6列の間で表示可能に
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iPhone 8以上の機種は全てのサイズでバーストができるようになっています。保存優先になっているとのことで全写真が保存されると次の連写が可能になります。
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iPhone X以上は全画面撮影(4032×1862)に対応
ひとこと
OneCamは自分には欠かせないiPhone用カメラアプリとなっています。 撮影から写真確認、シェアまで片手でできるようになったのはいいですね。購入者には今回も無料アップデートとなっています。
iOS 13 Public betaではしばらく起動できませんでしたが、今回アップデートで起動するようになりました。
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