病気になってしまいました

これまで大した病気もなく過ごしてきたのですが、白血病になってしまいました。突然の大きな病気です。日常生活から突然長期入院することになりました。

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はじまり

いつものように調査に行って帰ってきた次の日。高熱が出たので近くの医院に行くとコロナウイルスかインフルエンザウイルスの検査をします。しかしどちらも陰性。血液検査をしたところ。先生から「血小板がすごく減少しています。近くの大きな病院に行ってください。」

血小板の数値が、通常15万ある数値が2万だった。

紹介してもらった病院ではすでに外来はやってないので救命センターで見てもらいます。熱以外は特に不調はありません。

入院となる

血小板の減少が激しいので入院してくださいと言われてしまう。土日ということもあり、診療したのは若い先生達。ダニに刺されたこともあるので身体のあちこちを調べられます。CTも撮られた。原因わからず。

血液の疾患

月曜日になって血液内科に見てもらうと血液検査から血液の疾患です。と言われる。そのまま、普通病室から無菌病室へ移動。骨髄穿刺をして急性骨髄性白血病と診断されました。

外の世界と隔離

そのまま長期入院になってしまいました。入った病室が無菌室で患者は外に出られないという病室に入ってしまったので病室にこもるしかできません。外の世界から隔離されてしまいました。窓も開けられません。

ひとこと

病気にならないように運動したりして注意してきたのですが、なぜ発症するか原因不明のこの病気になるとはです。

病気が診断される前に事故とかケガをしなくて良かったのかなと思っています。

このブログは闘病記はしません。時々病気のことを書くかもしれません。

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Posted by tatomac