新しいMacBook Air(2020)が発表されましたね
Appleが、3月18日に新しいMacBook Airを発表しました。第10世代IntelクアッドコアCorei7プロセッサを搭載することが可能となり、シザー構造となった新しいMagic Keyboard、基本構成のストレージ容量が256GB、13インチのRetinaディスプレイ、Touch IDも搭載されています。価格は104,800円から
標準では1.1GHzデュアルコアIntel Core i3のプロセッサを搭載していますが、CTOで1.2GHzの最新の第10世代IntelクアッドコアCorei7プロセッサを搭載することも可能です。
新しいMagic Keyboardは、再設計されたシザー構造によりキーストロークの深さは1mmとなり、快適で安定した打鍵感を得られます。ボディーカラーは、ゴールド、シルバー、スペースグレーの3色でいずれも100％再生アルミニウムから作られています。
基本構成のストレージ容量が前世代の2倍の256GBになっています。最大2TBまで搭載できます。
MacBook Airが発表されました。前モデルより2倍速いというのは前モデルの最速構成と今回モデルの最速構成を使ったもののようですね。標準モデルではどれだけ違うか気になるところですね。SSDの容量も256GBからになったのは良いですね。