Apple Watchを活用しないとね、あと気になったこと

5月の連休は、埼玉県に帰ってきました。九州の我が家周辺では、なかなか使えないApple WatchでSuicaを使ってみました。

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Suica

今回はJR線や私鉄を乗ることが多いので自動改札機のリーダーに対応するためにApple Watchは右腕につけました。やはり右手につける方がタッチしやすいですね。

Suicaは、普通列車のグリーン車も使えるようですね。その場合はiPhoneのSuicaアプリから購入して列車に乗ったら座席上のリーダーにWalletでSuicaを表示させてApple Watchをタッチすればいいようですね。

定期券やモバイル特急券としても使えるようですね。

電車内で気になったこと

電車内でApple Watchをつけていてつり革につかまっていると画面がふと腕を動かした時に点灯してしまいますね。なので通知が来た時に他の人にみられてしまうなぁと思ってしまいました。そこでシアターモードをオンすればある程度抑えられるなと思いました。

もう一つの方法としてiPhone側のWatchアプリにある通知からプライバシーをオンにするとタップした時だけ詳細が表示されるようにすることができますね。

tatoのひとこと

関東に来ると移動手段はほとんど電車なのでSuicaが非常に便利ですね。九州でも僕の住む周辺ではあまり利用する機会がない。電車乗らないし電車も交通系の電子マネーが使えない区間だったり。もう少し使えるようになるといいですが。

電車内でApple Watchの画面が点灯したり通知が表示されたりしてしまうのは気になりました。普段は自分のクルマで移動しているので、これは気がつきませんでした。